変形性ひざ関節症とリウマチの比較表

変形性ひざ関節症

●老化による軟骨の衰え
●肥満や日常生活におけ
  る関節への負担
●運動による半月板や
  靱帯損傷の外傷など
原 因



リウマチ

はっきりとは分かりませんが、
●遺伝
●女性ホルモン
●ウイルス感染
●ストレス
などの要因が考えられる。
●40歳以降、50〜60歳代がピ−ク
発 症
時 期
●全年代におこりうるが特に
 30 〜40歳代がピ−ク
●強い自覚症状がなく、朝起きたときや
 動かしはじめの4〜5分ほど、
 ひざがこわばる。
初 期
症 状
●疲れやすく、体がだるい。食欲がない、
  熱っぽい、などはっきりしない症状が
  続く。
●関節がこわばる・腫れる・痛む。
●何年もかけて良くなったり悪くなったり
  しながら、徐々に進行していく。


初期
●動作開始時にこわばり感がある
●ひざがギシギシきしむ
●ひざの後ろがつっぱる
中期
●ひざを曲げると痛む
●ひざに水がたまる
●階段の上り下り・正座がつらい
末期
●ひざの変形がひどくなる
●痛みで歩くのが困難になる
●日常生活動作が不自由になる
症状の
進み方
●変形性ひざ関節症よりも進行が早い。
●ひざ以外の関節にも同様の症状がでる。


初期
●朝方に関節のこわばりが続く
●手首や手指の第二、第三関節
 (指のつけ根)が左右対称に腫れ、
  一週間以上続く
中期
●全身の関節が腫れて痛み、
  熱っぽくなる
末期
●手の指や足の指の関節の変形が
  起こり、動かせなくなる
●腎臓や肺などの内臓もおかされる
変形性ひざ関節症とリウマチは、関節の痛みを生じるという点では共通してますが
本質的には全く異なる病気です。